2021年6月末日の資産運用状況
資産概要 円
資産 | 投資金額 | 評価金額 | 評価損益 | 前月投資金額差 |
日本株式(現物) | 2,050,941 | 2,014,950 | ▲35,991 | ▲30,254 |
米国株式(現物) | 494,309 | 540,289 | 45,980 | 0 |
投資信託 | 370,000 | 436,249 | 66,249 | 40,000 |
ソーシャルレンディング | 863,085 | 拘束中 | 拘束中 | 0 |
暗号資産(仮想通貨) | 2,930,828 | 1,060,043 | ▲1,870,785 | ▲23,492 |
CFD・ETF | 0 | 0 | 0 | 0 |
預貯金 | 2,303,431 | 2,303,431 | ― | 43,748 |
合計 | 9,012,594 | 6,354,962 | ▲1,794,547 | 30,002 |
※ ソーシャルレンディングは、一部出資金拘束中
※ 時価評価額は、確認した瞬間にて算出
◆米国株配当が入り、累計約38ドル(4,200円)。
投信は急激に回復し、どちらのファンドも含み益となっている。
◆暗号資産XRPを一部売却し、利益を得る。
暗号資産相場が急落し、含み損の幅が大きくなる。
CoinCheckにて7月より日本初のIEOが開始される。
日本でもIEOが主流になれば、ICOプラットフォームで使われるはずのCMSトークン価格の復活は厳しいものになりそう。
ZAIFトークンに、テックビューロがCOMSAと何かしら関連づけるのでは、との噂があった頃、これも買ったものの、どれも死に体状態。
合わせて40万円近くになるが、戻って来ないことを覚悟しなければならない。
◆数年前に優待目的で買った「TATERU(現Robot Home)」株をやっと売却。
500円だか1,000円だかのクオカードを得るため、3万円で購入した。
その後、組織的に顧客通帳を改ざんさせ、融資を通し易くさせていた不祥事が発覚。
株価大幅下落のうえ、優待廃止、配当なしとなった。
なんとか倒産は免れ、2021年4月に社名がRobot Homeに変わり株価を回復し損失を被らずに済んだ。

会社を辞め、最早ニートの定義を外れ無職の範疇にいるアラフォー男子が、資産運用で生きていく!あらゆる投資方法に手を出しては失敗を繰り返しているものの、目指すは総資産1億円!!
※ 特定の金融商品を斡旋、推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。