2021年11月末日の資産運用状況
資産概要 円
資産 | 投資金額 | 評価金額 | 評価損益 | 前月投資金額差 |
日本株式(現物) | 108,650 | 116,100 | 7,450 | ▲1,239,072 |
米国株式(現物) | 1,050,467 | 1,050,761 | 147 | ▲13,116 |
投資信託 | 730,000 | 890,165 | 160,165 | 80,000 |
ソーシャルレンディング | 863,085 | 拘束中 | 拘束中 | 0 |
暗号資産 | 2,528,867 | 1,007,508 | ▲1,521,359 | 366,648 |
ETF | 336,473 | 323,636 | ▲12,837 | 251,742 |
預貯金 | 2,854,041 | 2,854,041 | ― | 607,185 |
合計 | 8,471,583 | 6,242,211 | ▲1,366,434 | 53,387 |
※ ソーシャルレンディングは、一部出資金拘束中
※ 時価評価額は、確認した瞬間にて算出
◆ソフトバンク株価が1,600円を超えたところで、全売却し5万ちょいの利益。
株価1,500円を割ったら買い増しを狙う。
◆米国株配当が入り、3月から累計約120ドル(13,600円)。
決算内容が悪かった銘柄がいくつかあり、株価急落したため一部を清算。
マイナス銘柄と円安によるプラスの銘柄、計5つで相殺し数千円のプラス。
新たに5銘柄購入するも、新型コロナウィルス「オミクロン株」の発見により、含み益なしに。
IBMのスピンオフにより、キンドリル(KD)株の割り当てがあった。
しかし、特定口座にあったIBM株とともに、一般口座に振り替えられる。
◆暗号資産Ripple(XRP)の価格が120円以上になったタイミングで売却し2万利確。
価格が100円前後になったところで、買い戻す。
エアドロップが発表された、CMS:XEM、OMG、ZAIFトークンを買い増す。
価格上昇したものの、権利確定日を迎えた途端、発表前の価格に戻る。
◆米国ETF1銘柄を追加購入。
QYLD(グリーバルX NASDAQ100・カバード・コールETF)の配当権利落日に価格下落した際に購入。

会社を辞め、最早ニートの定義を外れ無職の範疇にいるアラフォー男子が、資産運用で生きていく!あらゆる投資方法に手を出しては失敗を繰り返しているものの、目指すは総資産1億円!!
※ 特定の金融商品を斡旋、推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。