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「macaso」にFX投資を任そう……

投稿日:2019年3月15日 更新日:

エキサイトワン(株)より、「macaso(マカソ)」サービス開始の案内メールを受信。

何ヶ月か前に口座開設を依頼していたものの、Internet Explorer が「お気に入り」から勝手に削除しても気づかないくらい忘れていた。

以前、インヴァスト証券「トライオートETF」の自動売買で、失敗した記憶が蘇る。

その頃に、他力本願で儲けられないかを検討していたことを思い出す。

 

 

「macaso」は、ソーシャルトレードや、フォロートレード、コピートレードなどと言われるFX取引手法を提供している。

macasoフォロートレードとは、世界中の優れたトレーダーをフォロー(選択)して、自動売買を行うシステムトレードです。『macaso』では、登録リストの中のトレーダーをフォロー(選択)するだけで自動売買が行われます。

                       「macaso」より引用

 

 

勝手な解釈をすると、上手なトレーダーの取引を真似るというか、ほとんど取引判断を丸投げするようなもの。

本人は資金を入れ、誰に、どれだけの通貨量まで取引するか、ロスカットレートをどこに置くか、などを設定するだけ。

フォローするトレーダー(マカソムリエ)は、裁量トレードをしている人間もいれば、売買プログラムだったりする。

特定通貨のみ扱う、イベント発生時によく売買している、ヨーロッパ時間をメインに取引しているなどの説明をもとに、自分でマカソムリエを組み合わせることもできる。

 

 

 

トライオートETFの時は、下げ相場でも買い増していくプログラムが失敗した要因と判断。

こっちなら、売りでも買いでもできると思い、性懲りも無く、また手を出してみる。

開設したmacaso口座に、資金19万円を投入。

銀行の営業時間の関係により、資金反映は休日明けの3月11日(月)になる。

図らずも、8日(金)深夜の米国雇用統計発表時の為替変動は、回避できた。

資金投入の次は、マカソムリエを選択して、取引ロット数を決めれば、スタートできる。

マカソムリエは、ランキング順に100近くあるが、下位ランクには説明文が準備中になっているものもある。

どれがいいのか、判断がつかないので、10位以内で勝率のデータがよいものを選ぶ。

短時間で取引を繰り返すシステムトレードに決めた。

1回の取引で、証拠金が最大12万円くらいになるようロット数を設定。

 

 

3月11日~14日までで、4,000円くらいのプラス。

日に1~3回の取引で順調良く利益を積み上げているが、効率いいのか悪いのか、わからない。

マイナスになっていないので、取り敢えずヨシとする。

ただ、エントリーや決済時のメール通知がないので、サイトにログインして約定履歴を見るまで、いつ動いているのかわからないのが不満。

 

 

日に1,000円、月30,000円を生み出せれば良いが、相場急変時にどこまで対応できるだろうか。

初めチョロチョロ勝って、後で大きく損するパターンが続いているので、それは避けたいところだ。

macaso(マカソ)

 

 

ダブルレクタングル12

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